平成18年度採択された我孫子市の主要事業
◎は公明党が提案したものです。
先の3月議会で可決された平成18年度の我孫子市一般会計予算において18年度事業化する業務の中から、主要事業を紹介します。
※下記のご覧になりたい項目名をクリックするとその項目にジャンプします。
【福祉と健康】 【暮らしと環境】 【まちづくりと防犯・防災】 【教育と文化】
【福祉と健康】
*子どもの遊び場・親子の交流の場づくり事業
「すくすく広場」「わくわく広場」に続いて布佐地域に「すこやか広場」がオープンしました。
*寿保育園の施設整備
0〜1歳児の保育ニーズが高く、待機児童ゼロを確実に維持するために定数拡大のため増築を伴う施設整備をしました。
*母子自立支援事業
母子家庭等への子育て支援や生活支援・就労支援などの相談業務の推進が図られることになりまし
た。また、就労促進を図るためファミリーサポート事業・「あいあびこ」の家事支援事業・一時保育事業の利用料を半額助成することになりました。
*DVシェルターの整備
配偶者からの暴力被害者を保護するための施設を要望していましたが、広域的に民間での取り組みがあることから、我孫子市でも支援することになりました。
*高齢者虐待防止対策
高齢者に対する虐待が間題視されていますが、防止対策啓発パンフレット作成や虐待防止対策介護教室などの実施が実現しました。
*小児救急体制の充実
常勤小児科医が365日対応している取手協同病院を、小児救急後方待機病院として位置付けました。これにより、体制の整備が大きく前進しました。
*小児生活習慣病予防対策
小児から生活習慣病を予防するための講演会や啓発活動を進めています。
*健康増進計画の策定
市が策定した健康増進計画に沿って、健康づくりの施策が進められることになりました。
*自動対外式除細動器(AED)の設置
心肺停止状態に陥った者に対し、救急隊が到着するまでの間に電気ショックによる心臓マッサージを行うための装置で、機械の指示通りに操作すれば一般の人でもできるようにコンピューターが青声で指示します。この機器を、市民体育館に設置しました。
*救急救命士の養成
高規格救急車を全分署配備できるよう、救命士の増員を要望してきました。
【暮らしと環境】
*ホームページのリニューアル
視力障害の方や高齢の方々が見やすいカラーバリアフリーに配慮したホームページに改善することを提案していましたが、今後の情報化社会に向けて議会中継などの動画配信を加え、高齢者・障害者に配慮したホームページとしてリニューアルされました。
*公共施設予約システム
自宅など、どこからでもインターネットを通じて公共施設の予約や空き情報の検索ができるようになりました。
*庁内LANの整備
学校同士の意見交換や情報交換、他の公共施設との情報交換、公共端未からの施設予約システムやホームページの閲覧など、高速ネットワークを構築し整備しました。
*行政サービスセンターの設置
市民サービス向上を目指して支所機能をさらに拡大したワンストップサービス拠点として、支所が行政サービスセンターに移行しました。
新たに天王台行政サービスセンターがオープンしましたが、続いて我孫子駅駅前の(仮称)福祉ふれあいプラザ内にもオープンします。
*職業相談室の設置
高年齢者・障害者・母子家庭・若年者の就労相談窓口として、多くの方が訪れています。
*コミュニティビジネスの育成と創業者支援事業
地域に役立つコミュニティビジネスを育成することや、意欲的に新たな仕事を起業しようとする人を育て支援することの重要性を訴えてきましたが、コミュニティビジネス起業講座や専門家による相談、創業のためのプログラム作成による起業の実現に向けた研修などを積極的に進めていくことになりました。
*雨水浸水防止工事助成制度
大雨による浸水被害を受けた方が浸水防止の上事を実施する際、経済的負担を軽減するため、防止工事に要した費用の2分の1、30万円を限度に助成されることになりました。
*率先行動計画・地球温暖化対策実行計画の推進
温室効果ガス削減のため、過去5牛間の見直しを図り新たな目標標を設定し推進されます。
*ごみ減量・リサイクル協力事業所認定制度
事業所から排出されるごみの減量・リサイクルの推進を図り、優良事業者認定をしてはどうかとの提言をしてきましたが、循環型社会の構築を図るため協力事業所の認定制度が実現しました。
*船戸2丁目緑地と嘉納治五郎跡地を取得
手賀沼沿い斜面林保全の拡大
「手賀沼沿い斜面林保全条例」の制定を実現して以来、可能な限り斜面林保全を推進してきました。
【まちづくりと防犯・防災 】
*市民バスの運行拡大
高齢社会の外出支援に欠かすことのできない市民バスのルート拡大が実現しました。
台田ルート、並木ルートが新たに加わり新木ルートと合わせて3ルートになりました。
*天王台南近隣センター
計両の段階で緑地がなくなるとの住民の皆様から反対運動がありましたが、できるだけ多くの樹木を残し、別荘地のなかに建つ近隣センターをイメージしたものにしてはどうかとの提言をしました。
その結果、住民の皆様が心から喜んで利用してくださる近隣センターとなりました。
*(仮称)我孫子南近隣センター
県と市が合築で建設を進めている(仮称)福祉ふれあいプラザのなかに(仮称)我孫子南近隣センターが整備されました。
我孫子のシンボル「手賀沼」が一望できる絶景の近隣センターとなりました。
*生活安全条例の制定
市と市民と事業者が協働で安全なまちづくりを推進する「我孫子市生活安全条例」が制定されました。
これにより、条例制定、学校の安全を守る学校安全管理要員の設置、青色回転灯の安全パトロール車、生活安全アドバイザーの設置が実現し、安心なまちづくりを要望した皆さんの署名はすべて実現いたしました。
*気象送信所跡地利用計画の策定
跡地利用については、地元の意見や市民の意見を充分反映したものとするよう要望していましたが、市職員および市民による検討委員会により公園として整備されることになりました。
18年度は、正面入り口及び駐車場が整備される予定ですが、19年度以降も順次整備されていくことになっています。
*利根川ゆうゆう公園
15年度から18年度までの計画で整備が進められていますが、すでに自然観察ゾーンのビオトープやファミリーレクリエーションゾーンのバーベキュー設備・マウンテンバイクのコース整備などが終了しています。
*人にやさしい駅整備事業
高齢の方や身体に障害を持つ方をはじめ、すべての人が安心して快適に移動ができることを目指す「人にやさしい駅整備事業」が実現してから次々に各駅にエレベーター・エスカレーターが整備されていますが、布佐駅南口・東口にも整備されました。
*道路愛称と看板の整備
地域に密着した路線に愛称が付けられました。皆様に親しまれるよう看板を設置しました。
【教育と文化 】
*学校と地域人材活用
さまざまな特技や地域伝承の遊びなどを子どもたちに教えたり伝えたりする「あそびの達人」を発掘・登録し、子どもたちの成長を地域の人たちが支援するとの目的で、達人を講師に交流を進めています。
*学校図書室に冷暖房
夏期の読書指導や夏休み期間の補習授業・英会話教室などを集中して快適に推進するために、小中学校の図書室に冷暖房の空調設備を設置しました。
*学校図書室の休日開放
学校図書室を休日開放することで、子どもたちが本に親しむ環境を整備し、読書活動や読書機会の充実を図ろうとするものです。
現在は、新木小学校の学校図書室を土曜日に開放しています。
*夏休み英会話教室
小学生を対象に積極的に外国人とのコミュニケーションを図るとともに、実践的な活動を通して英語に慣れ親しむために、6人のALTが講師となって夏休みの期間に英会話教室を開くものです。
*小学校安全管理要員配置
安全で安心なまちづくりを目指す皆さんの署名が追い風となりました。
小学校の敷地内への不審者の侵入を防ぎ、児童の安全・安心な環境を守るため、安全管理要員を各小学校に常時配置することになりました。
*特別支援教育システムの確立
軽度発達障害(LD・ADHD・高機能広汎性発達障害等)など、児童生徒に必要な支援が受けられる休制づくりを推進しています。
*図書館サービスの充実
インターネットのホームページを通じて図書館資料の貸し出し予約を受け付けています。その貸し出し・返却は、図書館のほかに新木・天王台北近隣センターでも受け付けています。
*図書館サービスとしての乳幼児への絵本読み聞かせ
保健センターで開催している母子保健事業の場で、絵本にふれる大切さや楽しさを教えるため、読み聞かせを実施しています。また、図書館利用案内や幼児向け図書の紹介をしています。
*芸術振興のための文化創造事業
芸術文化のすばらしさを体感し、こころ豊かな人づくりをすべきと提案してきましたが、その具体的事業の一つとして「市民ミュージカル」の取り紺みが活発になってきました。「北へ帰るのを忘れた白鳥」「バレンタインドリーム」大成功でした。
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